Anker Soundcore Liberty 4 レビューとSoundcore P40iについて【ワイヤレスイヤホン】

昨年Amazonのブラックフライデーセールで買ったAnker Soundcore Liberty 4を使って3ヶ月が経過したので、使用感をレビューしたいと思います。

ワイヤレスイヤホンはとにかく数が多く値段もピンキリで、自分の欲しい機能をしっかり考えておかないと探すのがなかなか大変なジャンルでもあります。

あると

今回ほしかったのは、ノイズキャンセリング機能です。

ノイズキャンセリングはヘッドホンでは使ったことがありますが、イヤホンタイプではまだ体験していなかったので、いかほどの効果があるのか前から気になっていました。

ということで、色々悩んだ挙げ句高評価でかつコスパも良いとうわさのAnker Soundcore Liberty 4を購入した次第です。

ブラックフライデーセールということで、セール価格になっていたところにさらにギフトカードを使って1万円を切る価格でゲットすることができました。ちなみに定価は14,990円。

追記:Soundcore P40iについて

この記事をアップしてから、ANKERから新しいワイヤレスイヤホンSoundcore P40iが発売されました。これは、Soundcore Life P3の後継機という位置づけのようで、値段は7,990円。

Liberty4の方が最上位機種なのは変わりませんが、P40iの機能を調べると、対応コーデックにLDACがないのとケースの開き方が違うこと以外はほぼ同じ

再生時間は新しいP40iの方が長いです。

LDACの使用にはいくつかの制限があることや実際の音質の違いが分かるのかどうかということを考えると、LDACは無くても問題は無いと感じます。

また、ケースの開閉の違いが倍近い値段の価値があるかというと、間違いなくそんな価値はないでしょう。

本記事の結論として、「迷ったらLiberty4を買え!」と書きましたが、P40iが発売されたことでLiberty4の優位性はほとんどなくなったと思われます。

P40iは実際に買っていないので、この場でP40iを買え!とはあえて書きませんが、値段を考えるとP40iは圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。

それでも最上位機種がほしいという人は、Liberty5の発売を待つのもありかなと思います。



目次

新しいワイヤレスイヤホンを買った理由

ここからは、僕がこの製品を購入するに至った経緯などを書いていきます。製品のレビューを見たい方は、ここは飛ばしてください。

仕事用とプライベート用を分けたかった

ワイヤレスイヤホンは、すでに一つ持っていて通勤時に毎日使っています。ただ、最近家の中や仕事以外で出かけるときにワイヤレスイヤホンを使いたいという需要がでてきました。

家の中では、いつもヘッドホンを使っています。

しかし、筋トレしたりするときなど、ヘッドホンが邪魔になるケースが多々あってイヤホンを使いたいと感じるようになっていました。

また、出かけるときもワイヤレスイヤホンを持っていきたいなぁと思っていましたが、通勤用の持っていくと次の日高確率で持っていくのを忘れるので、仕事用とは別の物が欲しかったわけです。

あると

仕事に行くときに忘れ物があると、それだけでテンションだだ下がりですからね。

候補は3つ

買おうかなと思っていた製品は3つ。

1つ目が今回買ったAnker Soundcore Liberty 4

ノイズキャンセリングやワイヤレス充電など全てコミコミでも約15,000円。

2つ目が同じくAnkerのSoundcore Life P3

こちらもノイズキャンセリングとワイヤレス充電も搭載していてお値段8,990円。1つ昔の製品。こちらもかなり評価が高い。

3つ目がJabra Elite 4 Active。お値段は約15,000円。

jabraはデンマークの会社のブランド。家で使っているヘッドホンがこのjabraの製品。なので、イヤホンも気になっていました。

Liberty4に決めたワケ

まず、jabraに関しては形状が現在通勤用に使っている物と似ているので購入は見送り。ただ、jabraのイヤホンは興味があるので、通勤用のイヤホンが駄目になったらたぶん買うと思います。

続いてSoundcore Life P3。こちらはLiberty4と形状も似ていてノイズキャンセリングも搭載。値段では圧倒的にP3のほうがよく、ぶっちゃけ機能面ではP3でも問題なさそうでしたが、

あると

Liberty4の方が新しいから!

という理由で選びました。たぶんP3と音質比較しても自分には違いがわからないでしょうから、安い方を選んでもよかったんですけど、割引とギフトカードつかってP3の定価価格とそれほど大差ない値段で買えましたしね。

しいてあげれば、P3ではマルチポイントに対応してないこと。

マルチポイントとは同時に複数の機器と接続ができる機能のこと。Liberty4では同時に2台接続可能。

家の中ではPCとの接続がメインなので特に必要と考えていませんでしたが、

あると

結果的にはやっぱりマルチポイントはあって正解でした。

あとは、ケースがLiberty4の方が少しだけ小さくなってるぽいのと、ケースの開き方がLiberty4がスライド式でかっこよかったイヤホンの形状がP3よりもスタイリッシュだったことも決定理由かな。

開封・内容物

Liberty 4開封01

箱は、ワイヤレスイヤホンが入っているわりにはかなり大きいなと感じます。

カラーバリエーションはクラウドホワイト、シャンパンゴールド、スカイブルー、ミッドナイトブラック、ワインレッド

今回買ったのは、シャンパンゴールド。ワインレッドもなかなかかっこいいので迷いました。

Liberty 4開封02
箱の横側
Liberty 4開封03
Liberty 4開封04

中身を取り出すには横から開けるようになっています。しかも、開けるところには磁石がついているようです。外箱に妙に力が入っている気がします。

Ankerの上位機種だからかな?

あると

個人的には箱は小さいほうが良かったんだけど。

Liberty 4開封05

箱を開いた所。左側は中に説明書やケーブルが入っています。

イヤホンとケースの間が無駄にスペースが広いですね。だから箱が大きくなってるんでしょう。やっぱり上位機種ゆえのプライドか(笑)

他のメーカーの高級機種もこんな感じなのでしょうか。

Liberty 4開封06

説明書類は横から引き出します。

Liberty 4開封07

USBケーブルはCtoA。説明書とガイド。

Liberty 4開封08

イヤーピースは3種類+1。S、L、M2と最初からイヤホンについている物。

最初からイヤホンについているイヤーピースは、たぶんMサイズだと思います。M2とサイズの違いがあまりわかりませんでした。

Liberty 4開封09

現物はもう少し赤みがかっています。

ケースはメタリック調ですが、マット仕上げになっています。

イヤホン本体はメタリックはなし。

色は昔で言う「肌色」に近い感じ。(今は「肌色」と言わないらしいですね。うすだいだいとかペールオレンジとか言うみたいです。)

プラスチック感がそのままなので、少し安っぽい感じはします。耳につけると目立たなくなるので、それほど気にする必要はなさそうではあります。

デザインはいわゆるうどん型。しかし、うどん部分は短く、先端に行くほど細くなっているのでスタイリッシュな印象です。

色的には案外目立たなそうな印象です。他のカラーと迷いましたが、シャンパンゴールドにしてよかった所です。

まぁビヨーンと伸びている部分があるのでそれなりの存在感はありそう。

主な機能

Liberty4の機能・スペックAnkerの製品ページより

ドライバーA.C.A.A3.0
3Dオーディオ固定・ヘッドトラッキング
ハイレゾ再生対応
ノイズキャンセリングウルトラノイズキャンセリング2.0(強度の自動調整)
再生可能時間イヤホン9時間/充電ケース28時間
対応コーデックSBC/AAC/LDAC
ヘルスモニタリング心拍モニタリング・ストレスチェック・ワークアウト機能等
イコライザー機能20種類以上のプレイセット・カスタム・HearID
マルチポイント接続対応
外音取り込み機能あり
イヤーチップCloudComfortイヤーチップ
防水規格IPX4
サイズ約59x57x29mm
重さ約55g(充電ケース含む)/約6g(イヤホン本体片耳)
通信規格Bluetooth5.3
充電端子USB TypeC/ワイヤレス充電
特徴欲しい機能を全て揃えたLibertyシリーズ最高傑作

Livberty4レビュー:実際に使ってみて

さて、ここからが実際に使ってみた感想。僕の環境では試せてない機能もあるのはご了承ください。

3Dオーディオ

Ankerのアプリのサウンドエフェクト内にあります。

映画館やライブ会場にいるような体験ができる、らしいです。

正直よくわかりませんでした。若干音が広がっているかなぁという感じ。多分外で聞いていたらわからないと思う。

あと、スマホを中心にして首を左右に動かすと、片方の耳の音が弱くなってもう片方の音だけ聞こえることで、まるでスマホから音が出ているような感覚になれる、みたいな機能もあります。(なかなか文章では伝えづらい)

面白い機能ですが、正直どこで使うのかよくわかりません。

ハイレゾ対応

残念ながら手元にハイレゾ音源が無いので試せていません。

Liberty4はLDACのコーデックに対応しているので、Bluetooth接続でも高音質の音楽が再生できるようです。

僕は詳しくはないのですが、Bluetoothは無線で通信する関係上いったん圧縮する必要があり、そのためどうしても有線に比べると音質が悪くなるという欠点がありました。

LDACは、その欠点を克服し高音質なワイヤレス環境が構築できるもののようです。

LDAC対応のプレーヤーと機器があれば再生可能のようですが、残念ながらiPhoneは対応していません。

ノイズキャンセリングと外音取り込み機能

ノイズキャンセリングについて

イヤホンなのでそれほど期待していなかったのですが、想像以上にノイズをカットしてくれていると感じます。低音はもちろんそれ以外の音も大幅にカットされている印象です。

例えるなら、開けっ放しだった密閉性の高いドアを締めた感じ。小さなイヤホンでここまでの性能があるのは驚きです。

あると

イヤホンを外すと、世界は色々な音に満ちているんだなと実感します。

強力にノイズをカットしているせいか、ノイズキャンセリング特有の圧迫感は結構感じました。また、時々「サー」という音を強く感じる時もありました。

あとは、低音がカットされた分高音の雑音が気になる場面もありました。これは消せない騒音が残るため仕方ないところかな。

ウルトラノイズキャンセリングについて

Anker Soundcore Liberty 4に搭載されているウルトラノイズキャンセリングは、周囲の雑音に応じて最適なノイズキャンセリングを自動で起動する機能です。

実際に使っているとこの機能が働いているかはあまりわかりませんでした。逆にそれくらい自然だということでしょうか。

ただ、いきなり騒音が発生した場合(例えば駅のホームで電車が通過したときなど)に、この調整機能が混乱して本来ならノイズキャンセリングを強めるべきところを逆にノイズキャンセリングが解除されたりしました。

頻繁に騒音が変わるようなところだとノイズキャンセリングの強度がコロコロ変わる感じが逆に鬱陶しく感じたり疲れたりするかもしれません。

外音取り込み機能

個人的にこの機能は使わないかなという感じ。

というのも、外音取り込みをオンにすると、イヤホンをしていない時以上に雑音が強調されてとにかく耳障りに感じました。

あと、ノイズキャンセリングを使っていても人の話す声は案外聞こえる感じがしました。たとえば、電車内の案内放送はノイズがカットされる分聞きやすい印象でした。

ヘルスモニタリング

イヤホンで自分の健康状態がわかるのかと驚きです。運動、心拍数、ストレス、姿勢など測定します。

面白い機能ですが、当然イヤホンをしていないと測定できないので使い所は限定的という印象。特に運動ではスマートウオッチを持っていればそちらのほうが便利だと思います。

ただ、姿勢の検知機能は、テレワークをするような人には有用かもしれません。

最初に正しい姿勢を登録すると、首の角度を検知して姿勢が崩れていると通知してくれる機能です。

長い時間座って仕事をしていると猫背になっていたりするので、それを知らせてくれるのは便利かもしれません。

イコライザー機能

デフォルトだと少し低音が弱いかなと感じました。個人的にドラムのシンバルの「シャンシャン」という音が少し気になりました。

なので、アプリで低音をやや強めの設定にして使っています。

マルチポイント接続

Anker Liberty4は、2台まで同時に接続が可能です。

PCとスマホの同時接続で使っていますが、シームレスで切り替わるので非常に便利です。

イヤーピース

イヤーピースは4種類。素材はシリコンです。

触った感じ結構うすいシリコンになっています。

Ankerの製品ページでは、CloudComfort イヤーチップと書いてあって、通常よりも柔らかい作りになっているようです。

僕は、左耳はL、右耳はM2のサイズを使っていますが、最初の頃は30分くらいつけていると耳が痛くなりました。(今は1時間くらいはいけます)自分にはシリコン製のピースは合わないような気がしています。

ワイヤレスイヤホンで一番難しいのは自分にあうイヤーピース探しだと思っています。

付属のイヤーピースがフィットすれば良いですが、素材とか大きさが合わないとイヤーピース探しの泥沼にハマることになりますからね。

ワイヤレス充電

ワイヤレス充電については充電器を持っていないので、試せていませんが絶対的に便利なのはわかります(笑)

あると

本体を充電器の上に置く。これだけで充電されるなんて絶対便利!

ケーブルを指す動作なんて些細なものですが、そのちょっとのことが便利になるのが良いんですよね。

そのうちワイヤレス充電器を買いたいと思います。

操作

Liberty 4イヤホン01

イヤホンを装着しているときの操作は、写真の矢印の部分をタップします。

操作はアプリで自由に設定登録が可能で、トリプルタップまで登録できます。左右それぞれで登録できるので、合計6つ操作の登録が可能です。

Liberty 4イヤホン02
溝になっているあたりがセンサーと思われる

このタップ操作で面白なと感じたのが、耳に装着しているときに行うとまるでスイッチを押して操作しているような感覚になることです。

実際は、写真のように物理的なスイッチはなくセンサーになっていると思われます。

耳に付けて操作すると、「カチ、カチ」と音がするですが、そのせいか不思議と指の方もスイッチを押している感覚になるんです。

物理スイッチはないけど、触ってしっかり操作できているとわかる良い仕様だと思います。

装着具合と装着方法

うどん型のイヤホンは、うどん部分で耳に固定できるので耳から落ちそうな感じがありません。

現在通勤で使っているイヤホン。カナル型イヤホンは慣れるまでが大変

僕が初めて買って現在通勤に使っているイヤホンは、そういう押さえる部分のないタイプ(カナル型)で、はずれないように装着できるまでに少し時間がかかりました。

このタイプはイヤホン側で固定するのではなく、耳で押さえるように装着する必要があります。一番いい具合にハマるところを探すのが大変でした。

Liberty 4イヤホン03
うどんを下にした状態で耳にいれる
Liberty 4イヤホン04
その後うどんを上に動かす

装着方法は、うどん部分を下向きの状態で耳に入れます。耳に密着させたい場合は少し強く押し込みます。

そうしたら、うどん部分を上に上げるとしっかりとフィットされます。

初めてでもそこそこしっかりしたホールド感が得られたので、装着は難しくないと感じました。

アプリ

アプリを使うには、まずAnkerにユーザー登録が必要になります。

アプリから登録が可能です。

Liberty 4アプリ01

アプリを起動すると登録してある機器が表示されます。表示されている機器をタップすると、その機器の詳細な設定画面に移動します。

Liberty 4アプリ02

上から「モード設定」「サウンドエフェクト」「コントロール」「ヘルスモニタリング」です。それぞれの部分をタップすると設定画面に移動します。

モード設定

ノイズキャンセリングのオンオフと外音取り込み機能のオンオフです。

イヤホンで操作する場合は、通常→ノイズキャンセリング→外音取り込み機能の順番で変わっていきます。アプリなら使いたいモードに一発で移動できます。

ノイズキャンセリングと外音取り込みはここで詳細な設定が行えます。

サウンドエフェクト

Liberty 4アプリ03

3Dオーディオ設定もここで行います。

HearIDとは、「特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定し、あなたに最適な音質を自動で調整」する機能だそうです。

プリセットには、ジャズやヒップホップなど音楽に合わせた設定が用意されています。

カスタムEQでは、高音を弱くしたり低音を強くしたり自分の好みの調整が行えます。

コントロール

Liberty 4アプリ04

イヤホンでの操作の設定を行えます。それぞれのところをタップするとどのような操作をするか割り当てることができます。

右上の歯車アイコンをタップすると、タッチの感度を設定することが可能です。

ヘルスモニタリング

Liberty 4アプリ05

「心拍数」「ストレス」は過去の履歴を見ることが可能です。

「姿勢」では、正しい姿勢の登録と、その登録した姿勢から現在どれだけ首が傾いているかを見ることができます。

その他の機能

Liberty 4アプリ06

トップ画面の下側は左から、「機器一覧」「ディスカバリー」「ユーザー情報」となります。

「機器一覧」は現在のこの画面。

Liberty 4アプリ07

「ディスカバリー」は製品情報とホワイトノイズが利用できます。

ホワイトノイズでは、生活音や自然の音などを流すことができます。ダウンロードして増やすこともできるようです。

音楽は聞きたくないけど、何か音を流したいときに使えそうです。

「ユーザー情報」では、登録したユーザー情報の変更やアプリからの通知設定などが行えます。

アプリに登録した機器の削除もここで行います。

まとめ

良い点
  • ノイズキャンセリングはしっかり機能している
  • 複数機器同時使用するならマルチポイントは必須
  • イヤーピースはシリコン製で柔らかめで装着しやすい
  • うどん型なのでイヤホンが落ちることもない
  • ワイヤレス充電はまだ使ったこと無いけど、絶対便利
  • イヤホンの操作は物理ボタンではないけど、物理ボタンのような使用感
  • アプリはいろいろな機能があり、設定もできるので便利
  • この値段でワイヤレスイヤホンに欲しい機能がすべてついているのはすばらしい
気になる点
  • ノイズキャンセリング使用時の圧迫感は少し感じる
  • ウルトラノイズキャンセリングはあまりよくわからなかった
  • 外音取り込み機能は微妙。雑音が強化される感じ
  • イヤホン本体は安っぽさを感じる
  • ケースは少し高級感があるが、すべりやすい

初めて買うワイヤレスイヤホンにも、サブで買うイヤホンにもおすすめの一品です。

特に初めてワイヤレスイヤホンを買おうと考えている方には、候補の一つに入れてほしいと思います。

値段が1万円を超えるので初めて買うには躊躇してしまうかもしれませんが、機能が少なくて安い製品を買って、後であの機能が欲しかったと後悔するよりは、はじめからこのLiberty4を買っておけばそういうこともありません。全部盛りですから。

また、ANKER製品はAmazonのタイムセールやプライム会員のセールでよく値下げされるので、定価は約15,000円ですが2~3,000円安く買えるチャンスも多いです。

最近では、実店舗でもANKERの製品が置かれるようになってきているので、もし興味があれば一度試してみるのも良いと思います。

人気製品なので、大きめの量販店ならまず置いてないことは無いでしょう。

今回は、ANKERのワイヤレスイヤホンSoundcore Liberty4を使用レビューでした。

機能、価格、音質とりあえず迷ったらこれを買っておけば満足できる製品だと感じました。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • p40iはLiberty4みたいなACAAが無く1ドライバーで明らかに音質に差があるのに「Liberty4の優位性はほとんどなくなった」とか頭おかしすぎ、忖度ブログ乙としか言いようがない。

    • コメントありがとうございます。

      僕は現在Liberty4よりも数千円安いイヤホンも使用しているのですが、
      音質の違いについてどれほど違うかを聞き分ける耳を持っていません。

      僕のように音質についてそれほど重視していないという人には両者に値段差の価値はほとんどない、という前提で書いていました。
      そのあたりの記載が足りなく、誤解を与えるような文章になってしまったのは申し訳ないです。
      あと、当ブログは個人運営であり誰かに忖度していませんしする必要もありません。
      そこはご理解いただきたいと思います。

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